※ここは[Review]なので
もう一つの「re-birth」（TBから飛べます）
から読んで下さい。

=*=*=*=*=*=*=*=*=

ここには、本来その作品のモチーフとなった過去の作品が書いてあるべきなのですが…初回ということもあり…です(苦笑)。
今、日付は10/12…日付が変わってしまいましたが、これは、昨日10/11に書いた…10/11に捧げた作品です。
解説するのは簡単な事…事情を御存じの方もいらっしゃるでしょう…でも敢えて、ここには書きません。
この詩のタイトルが、偶然このコーナーのタイトルでしっくりいったので…趣旨は違えど…これから、このコーナーの指針となってゆくことでしょう。
“温故知新”は、“故き良きもの”を取り上げるのが常ですが…己の過去を振り返り、自己を見つめ直すことで、現在の自分の中に新しい‘何か’を見出だしたり、或いは全く新しいものを生み出す原動力となれば…それは決して後向きな姿勢ではないと思います。
私個人の他愛もない作業と拙い言葉…そこからもし、貴方がごく小さなものでも‘発見’を促されたとしたら…。
これが、私の、
‘小さくて、とてつもなく大きな野望’
なのかもしれません(笑)。

=*=*=*=*=*=*=*=*=

幼き日々の拙い言葉達…その中に息づく言霊より出でし‘現在(いま)’の言葉達。
稚拙ながら…‘産みの苦しみ(笑)’を経て生まれし言葉達は、何時のものも、大切で愛おしい、我が子にも似て…。

H.N. 羊
P.N. Ｉ．Ｋ
(内緒なんで頭文字で…)